神楽坂で春の寄せ鍋

昨日は美味しいものを食べる事に骨身を惜しまぬ七人が神楽坂「山さき」さんで遅い新年会を、開きました。

こちらは江戸料理研究家で知られる福田浩さんが営む大塚の「なべ家」さんで修業された方のお店。以前から大塚の「なべ家」さんはあこがれのお店ながら、敷居の高さとお財布とが問題で実現しないまま。だからかどうかこちらのお弟子さんのお店のことは開店時から気にしてた。

先の福田さんの江戸料理の本で、何回かお料理を作ったことがあるけれど、これがもう「究極のシンプル料理」。今の時代では素材選びが重要だとは思うけど、少ない材料と調味料でぱ~っと出来てしまってしかもとびきりおいしい。

例えば「蛤鍋」(はまなべ)。材料:蛤、酒、水。という具合。気短かな江戸っ子に最適。

で、私は料理本から「江戸料理!!」とイメージを膨らませ、意気込んで出かけたけれど、良く見ると看板は「御料理山さき」だった。

御料理はコースのみ。先ずはお通し5品、中で話題は甘い卵焼きに集中する。七人中六人が東京出身者だったからか、「この味よ~卵焼きは。甘く焦げたところがちゃんとあって」と、皆のおふくろの味だった。

Blogy1_1 お通し5品。話題の卵焼きはひときわ大きく。

次のメニューはかつおのお刺身。みょうがとネギの千切りと防風をかつおで巻いて、和からしとお醤油をつけていただく。お刺身に和からしは初めてだったけど、これがまたよくあう。

そして、今日のメインはさんざん迷った末に選んだ春の寄せ鍋

Blogy2_1 豪華な寄せ鍋の具・蛤・帆立・たけのこ・海老・鶏肉・白身魚・湯葉・桜麩・蓬麩・三つ葉などなど。

着物の手はお店の方ではありません。お仲間のスギヤマクン。

驚きは濃い鰹出汁だけが調味料だったこと。具材に下味なども付けないそうで、薬味も一切なし。聞けば、「江戸時代は大体お水だけで出汁など殆どつかわなかったようです」と、女将さん。

Blogy3_1

ちなみに鍋奉行つきで食べごろをよそって下さるから、余分に人様分の具を食べてしまう事も、食べ損ねることもなく鍋のなかで火が通り過ぎて見捨てられた具が沈んでいることもないのはとても良いと思った。

〆は雑炊と、しっかり漬かった香の物。カリカリの歯ごたえも東京味だった。

デザートは小豆のういろう茶巾甘味はかなり控えめ。先の卵焼きより甘くない位。

一同大満足でお店を出たのは10時を大幅に過ぎていた。それでも神楽坂の町は人もネオンもガチャガチャで、六本木あたりを歩いているみたいだった。

今日のメンバーは21世紀前の神楽坂でひんぱんにランチ、まれにディナーをしていた仲間。「この3年位よね。こんなに人がくるようになったのは」と、皆で変わり果てた神楽坂に唖然としながら帰路についたのでした。

ブログ店これで閉店します。

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忘れていた左利き

月曜日は仕事の一環とか何とか言って、マンデイグルメにする気十分です。そして今日は中目黒に私用で出かけたので、以前から気になっていた山手通りのムッシュ ヨースケさんでランチです。こちらは、フレンチシェフのカレー屋さん。ベジタブルカレーを注文。盛り付けがあまりにきれいなので、久々の携帯写真。さあ自宅でブログにアップと思ったらなんと天地が逆さま!!忘れていました。自分が強度の左利きであったことを・・・。パソコン上では修正できてもアップは上手く行きませんでした。これで写真付きマンデイグルメブログはおあずけとなってしまいました。

普段からカメラもマウスも自動改札も、左利きにはなにげに使いにくいけどけどそれが当たり前の感覚になっているので、今日のようなことがまれに???ありますね。ついでに自分以外の左利きの人をみると「あら、なんか変」と思ったりもします。自分を見ることできなくてよかったです。

今週からスコーンは、コーンミールとカレンツのお菓子スコーンとスモークサーモンとハーブのお食事スコーンになります。

それでは、これで閉店します。

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播磨坂でスペイン料理ランチ

おいしいものを食べなきゃおいしいものを作れないと自らに言い聞かせ・・・。

と言うわけで大体月曜日の仕込み日は、どこでランチをしようかと悩むのも楽しみな日となります。

今日は以前から気になっていたLa Campanaさんへ、タイミングよくはいれました。

ランチの選択肢はいろいろあったけど選んだコースのメニューだけメモっておきます。

  • パン(もちもちの自家製)
  • グリンピースのスープ(スープかサラダをえらべる)
  • えびとほうれん草のトルティージャ(スペインのオムレツ、マヨネーズとオリーブオイルが少しかかっていてこれがよくあいます)
  • チキンと茸のパエジャ(チキンにはパプリカがホンの少しきいてるのが良い感じ)
  • 一口デザートはティラミス(ラズベリーソース添え、一口でも手抜きなしです)

パエリアがおかわり出来るのを知らずパンのおかわりでかなり満たしていたので、ちょっと残念かな?でもパンもここにしかない味だったので満足。桜がどんどん咲くのでしばらくは入るのむずかしいかもですね。

今週のスコーンも桜のスコーン蓬のスコーンです。そろそろ違うの作りたい気分です。

それでは閉店します。

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厨房ランチ

ここのところロクな食事をしていないので、今日のお昼はゴージャスに美味しく。と通勤路を回り道して、西片のマヌビッシュさんでお昼ご飯を調達してきました。

このお店は昨年1月まで、根津でなかなか予約の取れないフレンチレストランを営業していて、西片はそのパン工房とデリでした。その後こちら一店になってからフレンチ惣菜がさらに充実した感じ。

まず必ず選ぶのが・魚介のグラタン(今日は海老と蟹)

次に気になる春限定メニュー・アサリとグリンピースのキッシュ(初めてみる取り合わせ)

帆立といんげんのバルサミコマリネ(帆立がゴロゴロ。アクセントはエシャロットかな?)

ひよこ豆と塩豚の煮込み(たけのこ、皮付きの新じゃがなど春野菜も沢山)

うどと明太のフォカッチャ(これは、町の手作りぱんやのビックリメニュー系か?と迷ったものの春の味にひかれて・・・)

あーどれもすごくおいしかった。これだけ一気に食べれば血になり肉になり元気に働けそうです。このデリは私の医局か薬局か。

今日は記録に残しておきたいメニューのおいしいごはん話で閉店します。

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音羽のお寿司やさん

音羽(otowa)はKONA-KONAのある関口の隣町です。
名所は、鳩山御殿と講談社でしょうか。
ビッグ寿司さんは鳩山御殿の直ぐ近くにあります。
10日ほど前のことです。お店に買い物に来て下さったビッグ寿司さんが、レジの前のブログ始めましたの張り紙をみながら、「ブログってどんな感じ?」。私「アレコレ・・・・」。
こんにちは!!
ビッグ寿司の○○です。
konakonaさんの影響でブログを早速その日の夜から始めましたよ♪
見てみてくださいね♪
と、今日メールをいただいて、早速アクセス!!!
参りました。とてもおいしそうなブログです。
ビッグ寿司さんといえば、名前の通り新鮮素材が惜しげもなく大盛りです。詳しくはブログのド迫力写真を・・・。
では、閉店します。

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